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気になる犬本のレビュー




Gentling Sound愛犬音楽館


表紙

中野慎平(著)
¥2,940


イヌたちのためのミュージックセラピー

「飼い主と愛犬のための究極の癒やしサウンド」という副題がついた、愛犬音楽館 “GENTLING SOUND” というCDを久々にPJに聴かせてみた。

数年前に初めて聴かせたときは、全5曲のうち最初の2曲は、とても熱心に正座なんかして聴き入っていたので、このCDには何か仕掛けがあるのではと疑ったりした。

今回はそれほど熱心ではなかったとはいえ、とりあえず聴く素振りだけは見せた。

ちなみに仕掛けというのは、イヌと人の可聴域の差を利用し、イヌにしか聞こえない超高音がこのCDに収録されているのではないかということなのだが。

一説によれば、人の可聴域は20Hzから1.6〜2万Hz、イヌは5万Hzまで聞こえるらしい。というわけで、犬笛のような3万から4万Hzの人の耳には聞こえない音にPJが反応したのかもしれない、と考えたわけだ。

でも、わが家のスピーカーの再生周波数は、カタログによれば、9Hzから22KHzなのでそんな高音域は再生できない。CDもSACDではない普通のタイプなので、超高音は無理。

では前回、どうしてあんなに真剣だったのか?

1) PJが若くて、今より感受性が豊かだった。
2) そのころはとても従順で、「PJ、聴いて!」というコマンドに素直に反応した。
3) アコースティックギター主体の1/fゆらぎを含んだサウンドが、いつも聴いてる/聴かされているJAZZに比べ新鮮だった。
4) 当時はまだ脳が柔軟だったので、α波がいっぱい出た。
5) 避妊手術前だったので、CDに組み込まれていた雄イヌの求愛信号に反応した。

どんな仕掛けか分からないけれど、今回、あまり集中してなかったものの、PJの癒された?顔を見ると、何かが作用しているような気がする。

その愛犬の顔を見て癒されてる飼い主がいるということは、イヌと人用のヒーリングミュージックとして、制作者の狙いは成功しているようだ。

有名なパブロフ博士によれば、同じ音域でも人とイヌとでは聴き分ける能力がかなり違うそうだ。犬の聴覚を徹底研究して開発したことをウリにしているこのサウンドには、やはりその辺の何かがあるに違いない。


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