健康な愛犬と暮らすことで、豊かなペットライフが楽しめる
安全で安心な、生食主体の犬の食事の正しい選び方をご紹介します。
このサイトについて Sitemap リンクのお願い
犬の食事.com ヘッダー
トップ生食の材料 > 穀類
生食系の犬の食事の基礎知識

生食の材料

穀類


犬の食事は、高動物タンパク、低炭水化物が基本で、多量の炭水化物は不要です。
ただし、自然食(ナチュラルダイエット)派は必要としていますが、BARFでは不要と
されています。
しかし、炭水化物が不足すると、タンパク質と脂肪がエネルギーに変換されてしまい、
免疫等が弱まります。


穀物一例

▲ 右上から時計回りに、キビ、オートミール、玄米、ソバ。

炭水化物はエネルギー補給の他に、甲状腺、肝臓、心臓、脳、神経組織の健康に寄与していることが分かっています。
また、炭水化物は、中枢神経や脳の機能に必須で、その欠乏症として、心疾患や狭心症、脱毛を指摘する専門家もいます。

犬に穀物を与える場合は、種類の違う物をミックスすることにより、栄養効率が強化されることが知られています。また、穀物を食べる牛や馬などに比べ、犬の消化気管は短いので、消化しやすいようおかゆにするなど、十分に配慮する必要があります。
また、「オートミールと玄米」、「玄米とソバ」のような組み合わせで、酸性、アルカリ性のバランスが整うよう考慮されなければなりません。

オートミール、ソバ、アワ、キビ、ヒエ、玄米、アマランサスなど、精白されてない全粒穀物は、炭水化物やタンパク質以外にも、各種ビタミンやミネラルの宝庫です。


オートミール

オートミール

燕麦(オーツ麦)の籾殻を除いて蒸して、押しつぶして、乾燥したものがオートミールです。ビタミン、ミネラル以外に水溶性食物繊維の含有量が多い健康的な食品です。


そば

ソバ

血管を強化するルチンの含有量が多く、タンパク質、ビタミンC、E、カルシウムに富んでいます。ソバ粉をお湯で溶いてゆるめのそばがき状にするか、ソバ米(ソバの実から皮を取り除いたもの)をおかゆ状にして与えます。


アワなど

アワ・キビ・ヒエ・ハトムギ

いずれもイネ科の穀類で雑穀と総称されます。主成分は糖質で、ミネラル、ビタミン、食物繊維がバランス良く含まれます。

玄米

籾殻を取り去っただけの、精白していないお米が玄米です。白米よりビタミン、タンパク質、食物繊維などが多く、低カロリーです。

アマランサス

キヌアなどと並び、種子にデンプンを貯蔵する双子葉植物で、疑似穀類の一種で栄養価にすぐれています。


生食で健康-簡単・犬の食事/比較サイト