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安全で安心な、生食主体の犬の食事の正しい選び方をご紹介します。
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生食系の犬の食事の基礎知識

生食を知ろう

サルモネラ菌や大腸菌について


冷凍肉

▲ 適切に冷凍されていれば問題はありません

生の肉、骨、内臓を主体にした犬の食事をおすすめすると、多くの方が、サルモネラ菌、大腸菌などの心配をされます。しかし、犬の食事用とはいえ、基本的に人の食用を原材料としますので、ふつうに入手できる肉や骨、内臓などの製品は、正規にと畜直後に加工されます。もちろん、食肉加工の許可のある所で適正に処理されたものなので、まったく問題がありません。

心配は無用です

もう一つ重要なことがあります。それは、犬の消化の仕組みから判断しても、免疫機能が低下したり、腸内環境が衰弱していない健康な犬であれば、生肉などに存在する通常程度のバクテリアなら、最初から対応できるようになっています。すなわち、さまざまな病原菌が体内に入っても、犬はその強酸性の胃液で対処するとともに、短い腸管のおかげで病原体が問題を引き起こす前に排出されるようになっています。

最新のDNA鑑定により、犬がオオカミから分岐したことが分かっています。このオオカミの時代のずっと以前から、犬の祖先は百数十万年もかけて、生肉、生骨等にあわせ、その消化系を進化させてきたのです。

生肉、生骨、内臓メインの犬の食事は、元はと言えば、犬の祖先であるオオカミやオオカミから分岐した犬の祖先の食事を手本にしたもので、本来肉食である犬たちにとって、まったく自然な食品であることに疑う余地はありません。
欧米では、生肉、生骨、生の内臓のフードを30年以上にわたって実践する研究者、ブリーダー、獣医師、そして一般の多数の飼い主から、まったく問題が発生せず、むしろ健康状態が改善するという証言が多数報告されています。


保存例

▲ 左:冷凍 右:フリーズドライ

現在、日本で”生食”と呼ばれている、生肉、生骨、生の内臓による給餌は、持続的に健康が得られる犬の食事として、わが国以外の犬好きの多い国では、完全に市民権を得ているスタイルといえます。

保存方法に関しては、バクテリアの繁殖温度は、−10〜70℃ですので、冷凍することで微生物の繁殖を阻止します。加熱は微生物を死滅させますが、栄養素の損失を伴います。したがって、冷凍が犬の食事に最適な防腐方法になります。

第2の防腐方法として、フリーズドライがあります。これは最低限の加熱と低湿度でバクテリアの繁殖を防ぐものですが、コストがかかるというデメリットがあります(一般家庭では難しい)。しかし、常温保存が可能なため、犬の食事としては使い勝手の良さがメリットになります。
生食派の非常食として常備するには最適です。


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